環椎と自律神経失調症|尼崎市塚口のジョイントケア整体院

環椎(頚椎1番)とは?

首の骨(頚椎)は7つあります。

上から3つ目〜6つ目までは似たような形をしているのですが、上の2つと一番下の頚椎は特徴的な形をしています。

今回は

頚椎の1番「環椎」の問題が自律神経失調症や原因がハッキリしない症状とすごく関係が深い

という話です。

「環椎」はその名の通り輪っか状の形をしていて、上は後頭骨(頭蓋骨)と、下は頚椎の2番と関節を結びます。

首と頭の境目に位置する環椎は、位置的にも構造的にも機能的にも様々な症状の原因と関係します。

【代表的な症状】
・頭痛
・めまい
・自律神経失調症 など

環椎と椎骨動脈

首の骨の左右には椎骨動脈が走る穴が空いています。

通常頚椎1〜6番(画像では7番まで通っていますが)を通過するこの血管は超重要で、首の骨の中を貫通する以上、首の骨の状態からの影響をもろに受けています。

【椎骨動脈が血液を供給する】
・中脳、橋、延髄
・蝸牛、三半規管
・小脳
・首の後面の筋肉

椎骨動脈は首の上の方の筋肉(後頭下筋群)に血液を供給します。ですので、首のこりや痛み、頭痛とはもろに関係しますし、生命維持の中するである脳幹や運動コントロールや姿勢維持を行う小脳にも血液を送ります。

こんな重要な血管である「椎骨動脈」は特に頚椎1番のあたりで問題が起こることが多いです。

首から脳に移行するあたりでこの血管は90°にギュイン!と曲がり、後頭部のあたりでまたしてもギュイン!!と曲がるのが下の図でお分かりいただけるかと思います。

このように元々危うい配管になっている椎骨動脈ですが、頚椎1番が歪んでしまうことによって圧迫や障害されてしまうことで、上に書いたような症状が一気に誘発されてしまうのです。

環椎を繊細に調整する

環椎(頚椎1番)の付近はとても繊細です。下手に触ると症状が悪化してしまうこともあります。

当院では18年の臨床経験から、安全かつ効果的な施術をチョイスして頚椎を調整しています。

病院に行っても原因が分からなかった不調はもしかしたら「頚椎1番」や「椎骨動脈」が関わっているかもしれません。

気になる方はお気軽にご相談くださいね。

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