五十肩と関係の深い「三角筋」とは

1日に何度も繰り返し行う「腕を上げた時の重さを支える」という仕事をする「三角筋」という筋肉があります。

【三角筋】
・肩を構成する筋肉(鎖骨、肩甲骨から始まって上腕につく)
・前部、中部、後部と三つに分かれている
・腕の全ての動作で稼働する
この筋肉が弱ってしまっているのに、1日に何度も腕を持ち上げて物を横に置くような動作を繰り返していると‥
あまり強くない筋肉(棘上筋)に余計な負担がかかってしまい、それが次第に慢性的な肩の痛みにつながってしまいます。
意識しないと弱っていく筋肉

三角筋(特に中部繊維)は、運動不足や老化によって弱りやすく、筋肉自体も減少しやすいという特性があります。
なので、意識的に鍛えようとしなければ自然と弱くなり、肩の関節に余計な負荷がかかってしまうというわけです。
肩の痛みを感じ前の段階から予防に取り組むのがベストですが、痛みが出てからでもなるべく早くからケアに取り組むようにしましょう。
【関連ページ】
五十肩予防「三角筋」のセルフケア
このトレーニングは五十肩の予防、「回復期」に入ってからのリハビリテーションとして有効です。
痛みが出てすぐの「急性期」などには行わないようにしてください。



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