
尼崎市塚口で発達障害(ADHD・LD)にお困りならジョイントケア整体院へ



☑︎発達障害の診断を受けた
☑︎グレーゾーンである
☑︎ADHDの傾向がある
☑︎学習面がついていけていない
☑︎コミュニケーションに問題がある
☑︎お子さんのことでお母さんも精神的につらい
☑︎心療内科での治療以外の選択肢を探している
一つでも当てはまる場合は
100件以上の喜びの声が集まる
当院にお任せください!!

発達障害(ADHD・LD・自閉症)とは

発達障害には自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)、アスペルガー症候群などがあります。
発達障害(といわれる状態)は生まれつきの先天的な要因と、環境や生活習慣など後天的な要因、どちらも関係していると当院では考えています。
「すべて脳の先天的な問題であり、一生涯変化しない」ということではなく、改善の余地のある部分も大いにあります。
実際に当院では発達障害と診断を受けた方の改善事例が多数あります。
身体の状態を理解し適切なケアに取り組むことで、ご本人やご家族のお悩みを減らすことができるかもしれません。
このページでは発達障害でお悩みの方やそのご家族に向けて、当院でお手伝いができることについて説明していますので、じっくりご覧になってください。
発達障害と当院の治療
当院では以下のようなサポートができます。
①整体
●自律神経の調整
●体の過緊張を緩める調整
②運動療法
●脳機能のトレーニング
●感覚機能(体性感覚・視覚など)のトレーニング
●呼吸機能改善のトレーニング
③食事指導
●食事療法・栄養療法
●デトックス体質へ向けたケア
④心理療法
●認知行動療法
●各種心理ワーク
①整体

発達障害と自律神経は密接に関係しています。
発達障害でお悩みの方は
- 疲れやすい
- 睡眠障害
- 肩こりや筋肉の緊張が起こりやすい
- 頭痛が起こりやすい
- 胃腸の調子を乱しやすい
- 風邪をひきやすい
といった症状が起こりやすい傾向にあります。
動きたいけど止められる
伝えたいことが伝えられない
うまくいかないことが多い
他人に理解してもらえない
こういった精神的な抑圧が交感神経を優位にし、体調面に現れ、それがまた行動面への影響を出して‥
というループになっています。
ですので、自律神経を整えて、身体の緊張を減らすことで、日々の暮らしを楽にできると思います。
整体では直接肌に触れて施術を行うことが出来るのもメリットで、対話だけの時と比べると格段にお子さんとも信頼関係を築きやすいです。
②運動療法

脳機能や感覚器のトレーニングを行なっていくことで改善を目指します。
例えば
●黒板を集中して見れない。授業に集中できない
●本や教科書を読むのがとても苦手
●文字を飛ばして読んでしまう
●文字を書くのが苦手
●ハサミや折り紙など指先を器用に使えない
といったお悩みがあったとします。
これらのお悩みには視覚・眼球運動が大きく関わっており、それを改善することで学習面でのお悩み改善が期待できます。
黒板を見て、ノートを見て…という動作を行おうとした時に、視点が度々ぶれてしまったり、視覚が追いつかなかったりしたら、きっとイライラして集中できません。
イライラが態度に出てしまうこともあるでしょう。
そんな様子をはたから見ると
「落ち着きがない子だ」
「集中力がない子だ」
「発達(脳)に問題があるのでは?」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、この場合実際に起こっている問題は発達がどうこうといったことではなく「視覚」の問題です。
では、「発達障害の疑いがある人」に具体的にどのような視覚的な問題が起こり得るのか見ていきましょう。
【視覚の機能と学習】

●追従性眼球運動
これができないと視線を正しい位置に維持できず、目と体の連携がうまくいかなくなります。
目でうまく物を追うことができないので本を読む時に文字を飛ばして読んでしまったり、ハサミや折り紙などの細かい作業が苦手だったりします。
文字を横に読むのは簡単にできるけど縦読みがとても苦労するという方もいますし、逆も然りです。
●跳飛性眼球運動
身の回りにある多くのものから早く正確に必要な情報だけを得るための機能。
この眼球運動は
・黒板とノートを交互に見て必要な情報を得る
・本の文字を目で追う
・人混みから人を探す
といったことに必要です。
この機能が低下していると、板書がうまくできなくなったり教科書がうまく読めなくなったりします。
あとは球技が苦手な人も多いです。
●輻輳開散
前後の焦点を合わせ正確な距離認識をするために必要な運動。近くの物をじっと見ておく際にも重要になります。
この機能が低下している場合も板書がうまくできなくなったり、手元の作業に集中できなかったりします。
●斜位
いわゆる「斜視」とは異なり、一見すると視線のずれはないけれど、両眼の関係が断ち切られた時などに斜視と同様に目の位置がずれてしまう状態です。
内斜位・外斜位・上下斜位・回転斜位の4つに分類されます。
視点を合わせるたびに頑張って目の筋力を使ってしまっているため集中して視点を合わせておける時間が短い傾向にあります。
人の目を見て話すのが苦手な人も多く、視点の補正のためにアゴを上げる癖がついて姿勢が悪くなってしまっている人もいます。
こういった視覚的な問題をパーソナルトレーニングでケアしていきます。
視覚的なトレーニング以外にも、姿勢発達トレーニング、身体感覚・皮膚感覚のトレーニング、呼吸改善のトレーニングなど、個々人に合わせた様々なトレーニングを行なっています。
③食事指導

栄養の過不足が脳に多大な影響を及ぼすことは最近では一般的にも知られるようになってきました。
必要な栄養素が足りていないと脳は正常に機能しませんが、必要な栄養素が「特に足りなくなってしまいやすい体質の人」が存在します。
発達障害に悩む人にはそういう傾向が多いという説もあります。
そういった体質の場合は、特定の栄養素が人よりも多く必要だったり、栄養の吸収を促進するため消化がスムーズに行えるような工夫が必要だったりします。
当院では、メタトロンという専門の測定器を用いた分析と分子栄養学をもとにした食事・栄養指導によって、食事面でのケアのお手伝いをしております。
特にお子さんは「お菓子をやめて!」「小麦製品を摂らないで!」といった厳しい指導はストレスになって長続きしませんし、ご家族との関係性も悪くなることもあるでしょう。
ですので、「こういったものに置き換えてみましょう」「●●を食べた日は★★も食べるようにしましょう」というように、無理なく楽しみながら続けられるようなアプローチに出来たらと考えています。
④心理療法

発達障害のケアにおいて心理療法を行うことはそう多くないのですが、ゲームのような心理ケアを通して、信頼関係を築きながら改善を目指していく際などに有効です。
発達の問題と身体の状態
発達障害が疑われる症状や言動がある場合、以下のような身体の状態を併発していることが多いです。
●猫背、姿勢の悪さ
●体の緊張
●運動不足、筋力低下
●呼吸筋の弱化
●感覚器の機能低下 など
これらの状態はかなり高い確率で起こっているので、しっかりとケアをしていくことが大切です。
まずは体質を理解し、必要なケアを見極めていきましょう。
発達障害改善のための体質分析
当院では「体質の分析」を重要視しており、初回ご来院時に7つの体質分析を行います。

①細胞ナノスキャン
「メタトロン」を使った体質分析を行い、内臓・自律神経の状態をチェックします。その結果をもとに、適切な施術のプランニングを行います。
②姿勢・歪み分析
姿勢分析ソフトを使用し、歪みや姿勢、重心の乱れなどを細かく分析。分析結果から整体すべきポイントを見極めていきます。
③アーユルヴェーダにおける体質分析
東洋医学(インド医学)における分析を行います。体質によって行うべき施術や生活習慣は大きく異なるため非常に重要です。
④食事の相性分析
300個の食材の中から相性の良い・悪い食材を見極めて、食事療法・栄養カウンセリングを行います。
⑤栄養状態分析
オーソモレキュラー(分子栄養学)による栄養分析を行います。栄養の過不足は症状にダイレクトに影響します。
⑥触診・動診
徒手検査、整形外科的検査、可動域測定を細かく行います。
⑦量子医学的分析
滞りがあるポイントや重心のブレをチェックし、エネルギーのバランスに乱れがないか分析をしていきます。
これらの測定によって、どのような施術が適しているか、当院でどのぐらいの改善が見込めそうかを見極めていきます。
当院の発達障害改善整体

体質や歪みの状態を細かく分析し、的確な施術を行っていきます。
お子さんに整体を行う時は、感覚が過敏でくすぐったがったり、刺激に過剰に反応してしまうことが多いですが、当院の施術は触れておく程度の優しい整体なので大丈夫なことが多いです。
当院の整体は安全性と効果を両立した当院独自の整体です。
豊富な臨床経験と分析結果をもとに、あなた(お子さん)に一番適した施術を行います。
尼崎市・塚口で当院が選ばれる5つの理由
①詳細な体質分析

尼崎市/伊丹市では唯一(関西圏でもわずか数院のみ)、「細胞ナノスキャンメタトロン」という専門の体質測定器を導入しています。
「細胞ナノスキャンメタトロン」はテレビや雑誌でも頻繁に取り上げられている最先端の量子測定器で、“未来の人間ドック”とも呼ばれています。
当院では施術者の感覚や直感だけに頼ることなく、客観的に自律神経の状態や不調の原因を分析し、改善のポイントを明確にしていきます。
②プロも認める技術力
当院の施術法「7つの体質分析」「KD整体」は治療家や医師など医療のプロからの評価も高く、今までに200回以上プロ向けの技術指導・講習会を開催。
全国の治療家やプロの方々からたくさんの推薦をいただいております。
③体質に合った食事指導

食事療法は整体に匹敵するほど強力で、症状の早期改善と体質の根本改善において必須項目です。
しかし、世の中に出回っている食事療法はかなり偏ったものや、極端なものが多いです。大事なのは「あなたに合った食事」が出来ているかどうか。
当院では、分子栄養学(オーソモレキュラー)、アーユルヴェーダ、量子医学など、多角的な分析を行い最善の食事法をご提案いたします。
④心と体の両面をケア

当院の施術者は整体師でありながら、日本心理学会 認定心理士であり、アメリカの心理療法団体ABHの講師資格(セラピストを養成できる資格)も保有しています。
病院や治療院では一般的に心と体を切り離して治療を行いますが、それでは本質改善には至りません。
人は、心と体の両輪がうまく機能して初めて、本質的な改善に向かうようにできているからです。当院では心身両面から改善をサポートいたします。
⑤プライバシー保護・感染症対策を徹底している

スタッフが多い整骨院などで「深刻な悩みを隣の患者さんに聞かれたり、先生に大声で話されたりして嫌な思いをした」というお声をよく耳にします。
当院では、あなたが在室されている時に、他の患者さんが同じ空間に入ってくることはありませんので、プライバシーが完全に守られます。また他の患者さんとの接触が全くないので、感染症リスクも極めて低い施設であると言えます。
逆に「一人では不安だから誰かいてくれた方が安心」ということであれば、ご家族やご友人に付き添いで来てもらっても構いません。あなたが一番安心できる形で施術を受けてください。


喜びの声、たくさん頂いています


今年8月下旬から息子が体調を崩しました。
新学期が始まっても朝起きれず悩んでいた時、自律神経の乱れを整える整体があることを知り、ネット検索で先生を知りました。
行った時からとても親切に相談に乗って下さり、とても心強かったです。
治療の中で、食事の大切さをたくさん教えて戴きました。好きだけど体に合わないものきらいだけど体に必要なものがわかり勉強になりました。
息子と治療に挑戦してきたおかげで、朝起きがスムーズになり朝元気に学校に通えるように回復してきました。
今度は休部していたクラブ活動に復帰したいと思うようになりました。
先生の治療は息子だけでなく親の心のケアもして下さり、悩んだ時にLINEで励まして下さったり、手厚くて支えになりました。


以前から、首こり・肩こり・腰痛がひどかったのですが、ある日突然、不安感、動悸に襲われ、首の後ろのしめつけ感、頭に血がのぼったような感覚の後、一気に血の気が引き、ひどい時は貧血で倒れてしまうこともありました。
病院で検査をしてもどこも異常なしとのことで、不安を抱えたまま半年が過ぎていきました。
いつか良くなるだろうと思っていましたが、症状は改善されず、日常生活にも支障をきたすようになり、どうしようかと悩んでいたところ、こちらのHPを拝見し、整体に通うことになりました。
先生の施術は全く痛くないので、とてもリラックスしてうけることができます。そして、終わった後は肩の力もぬけ、とても楽になれます。
1回目の施術の後から症状はほとんどなくなり、1ヵ月もたたないうちに症状は全く出なくなりました。本当にびっくりです。
今ではもとの生活に戻ることができ、本当に感謝しています。
これからは食事に気をつけて、適度な運動、そして、頑張り過ぎないように自分の体を大切にしていきたいと思います!
