慢性腰痛は「腰方形筋」が原因かも?|塚口の腰痛治療ならジョイントケア整体院

腰方形筋とは

腰の痛みと関連する筋肉は、腸腰筋や腰部多裂筋、大殿筋、中殿筋、大腿筋膜張筋、腹斜筋などたくさんありますが、その中でも「腰方形筋」は腰痛と関連する筋肉の代表格みたいな存在です。

なんせ、骨盤と腰椎をつなぐ筋肉なので

【腰方形筋】

・骨盤(腸骨稜)から始まり、第12肋骨(一番下の肋骨)と第1〜4腰椎(腰骨)に付着する

・片側が収縮すると腰椎を側屈させ、両側が収縮すると腰を反らせる作用があるとされている

・筋肉自体の力は弱く、骨を動かす筋肉というよりは腰を安定させるための筋肉

・損傷しやすく、ぎっくり腰にも慢性腰痛にも関係する

・腎臓のすぐ後ろにあるため腎疾患とも関係する

とにかく痛めやすい、問題になりやすい筋肉です。

片側は弱って、もう片側は硬くなっている

腰方形筋は臨床上両側が硬くなるよりも「どちらかが弱って伸びていて、逆側は硬くなっている」というケースが多いです。

・骨盤が後方にズレている側の腰方形筋は弱っていて

・逆側(骨盤が前方にズレている)が硬くなっている

というケースが最も多いです。

この場合、両側を均等にゆるめるような施術は良い結果が出ません。むしろ悪くすることもありません。

ストレッチやトレーニングも同じです。両側均等に伸ばすことが正解とは限りません。

硬くなって痛みが出ている場合もあれば、弱化して痛みが出ている場合もあるので、骨盤の状態や筋肉の状態を見極めた上で施術やセルフケアをやることが重要です。

腰方形筋のセルフケア

このセルフケアは「痛みがある側」に行ってください。

当院にて体を診させてもらって「こっちにやってください」とお伝えした場合はそちらにお願いします。

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