


☑︎突然、めまい・動悸・呼吸困難などに襲われる
☑︎特定の場所に行くとパニックになる
☑︎発作が起こると薬を飲んで、時間が過ぎ去るまで耐えるしかない
☑︎いつ発作が起こるか分からないから、とても不安
☑︎外出するのが困難
☑︎お薬(抗うつ薬、抗不安薬)以外の治療法を探している
一つでも当てはまる場合は
100件以上の「喜びの声」が集まる
当院にお任せください!!

当院には開院以来、パニック障害でお悩みの方が多く来院されています。
パニック障害や不安障害にお困りなら、一人で抱え込まずに当院にご相談ください。
パニック障害改善のお声

15年間の闇から抜け出せました!

約15年パニック障害に悩まされ、一人外出がほぼ出来ない状態でした。
出産をきっかけにより症状が悪化し、その上、育児による酷い腰痛にまで悩まされるようになってしまいました。
約15年の闘病生活の中で、様々な治療を経験し、それでも残念ながら完治に至っていなかったので申し訳ないですが、正直半信半疑というより全疑の心境でお世話になりました(苦笑)。
しかし、何をするのも辛い酷い腰痛をたった1回の施術で治してくださったので、もしかしたら、パニック障害も治して頂けるかもしれないと思えるようになりました。
1回目の施術で体のコリが随分軽くなり、10回目の施術で1週間の通院から2週間に1回になりました。このことも驚きました。
他院では何十回通っても1週間に1回のままだったからです。自分自身も2週間に1回に納得できる体調でした。
そして、11回目の施術から数日後、赤ちゃんをベビーカーに乗せて、いつもより離れた所にある郵便局へ出かけることが出来たのです!緊張はしましたが、具合が悪くなったりはしませんでした。
このことが自信になり、翌日には赤ちゃんと2人で徒歩約10分のスーパーに行って買い物をすることが出来ました!そしてトントン拍子に翌々日には、徒歩約20~30分の駅ビルのスーパーまで足を伸ばせるようになりました!
しかも授乳中の為、薬を積極的に飲めないので薬を飲まずにです。
服薬せずに繁華街に、さらに赤ちゃんを連れて行くことが出来たことが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。約15年出来なかったことが好条件では決してない育児中に出来るようになったことは、
これからずっと大きな自信になります。
これもひとえに、先生ががんじがらめではなく、ストレスを溜めずに進められる食事療法や1人や赤ちゃんと2人で外出できるようになる為の目標を10段階に分けて立てる方法やその1つ1つの目標に取り組む際に強い味方になってくれる心理療法等、その都度丁寧に心に寄り添いながら進めてくださったおかげです。
本当にありがとうございます。
全12回の施術をしていただいた現在も、順調に何度も駅ビルのスーパーに、赤ちゃんと2人で買い物に出かけることが出来ています。これからはバスや電車に乗って遠出を目標にお世話になります。
先生に出会えたおかげで、元々持っていた趣味もより大切にするようになり、趣味を活かした目標も持てるようになりました。病気の改善だけではなく、様々なプラスの変化も感じられてとても嬉しいです。
これからも施術の時に様々な嬉しいご報告が出来るのを楽しみにしています。
約15年の闇から救い出していただいて、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
パニック障害の定義
《厚労省 みんなのメンタルヘルス》ではパニック障害について…
突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作(パニック発作)を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。
このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。そのため、また発作が起きたらどうしようかと不安になり、発作が起きやすい場所や状況を避けるようになります。
と説明されています。
このようにパニック障害は
●突然理由もなく起こる
(原因が分からない)
●自分ではコントロールできない
そのため、症状が出た際には「薬で抑え込むしかない」というのが一般的な認識になっています。
しかし、本当にそれが正しいケアなのでしょうか?
これからパニック障害が起こる理由・原因を明確にしていき、パニック障害の正しいケアについて一緒に考えていきましょう。
DSM(精神疾患診断マニュアル)による
診断基準
強い恐怖感や不快感が突然高まり、数分以内にその症状が頂点に達する。その間、下記の症状のうち4つ以上が生ずるとパニック発作と考えらえる
- 動悸、心悸亢進
- 発汗
- 身震い、震え
- 息苦しさ
- 窒息感
- 胸痛、胸部の不快感
- 吐き気、腹部の不快感
- めまい、ふらつき、気が遠くなる感じ
- 冷感(悪寒)、または熱感
- 感覚異常(感覚麻痺、疼き)
- 現実感の喪失
- コンロトールを失うことに対する(気が狂うことに対する)恐怖感
- 死ぬことに対する恐怖感
パニック障害は心ではなく「体」の状態異常です

パニック障害は「体に起こっている問題」を解決すると良くなります
当院では、今までに500人以上のパニック障害に悩む方々を診てきました。
そんな経験から断言できるのは‥
パニック障害のほとんどは「身体的な問題」が原因である
身体的原因を取り除くとパニック障害は良くなる
ということです。
あなたはパニック障害は精神的ストレスやトラウマなど、心理的なものが原因となっていると思っていませんか?
たしかに、そういった精神的な要素がパニック障害のきっかけにはなったのかもしれません。
しかし、慢性的なパニック障害・パニック発作に関して言うと、ほぼ「体の異常」が原因となって症状が起こってしまっています。
パニック発作が起こる人の体に多いのは以下のような状態です。
⚫︎首のコリ、詰まり
⚫︎頭蓋骨の詰まり
⚫︎交感神経の過緊張
⚫︎呼吸の浅さ、呼吸筋の問題
⚫︎食いしばりのクセ、顎関節症
⚫︎関節の不安定性
⚫︎内臓の機能低下
⚫︎栄養の過不足、食事のミス など
個人差はありますが、臨床上多いのはこのような状態になっている人です。特に首や頭蓋骨の問題、呼吸の質の低下はほぼ100%関係しています。
これらの状態を改善することで、多くの方が症状を克服していきました。
体のケアをメインで行い、補助的に心理的なアプローチを行なっていくことで早期改善が見込めます。
パニック障害の2分類
パニック発作には
①特定の状況でのみ発作が出るケース
②何もしていない時に(不意に)発作が出るケース
があります。
それぞれ共通する対策と異なる対策が必要なケースがあります。
①特定の状況でパニック発作が起こる

↓このような状況でパニック発作が起こる↓
⚫︎乗り物に乗っている時
⚫︎人混みにいる時
⚫︎逃げ場がないと感じる時
⚫︎緊張する時 など
上記のように、決まったシチュエーションでパニック発作が起こる人は「自律神経のオーバーヒート」によってパニック発作が起こっています。
例えば、どこかに出かけた時に「人が多くて怖い」と感じたとします。
「怖い」=「身の危険」を感じると、心臓がバクバクして、手に汗握り、息が荒くなるといった反応が無意識的に起こります。
この反応は危険を感じた時に起こる正常な反応です。

しかし、普段から交感神経が優位な人(心身の緊張が強い人)が「怖い」と感じるシチュエーションになると、たちまちキャパオーバーになり交感神経反応が振り切ってしまいます。
この時に息苦しくなる、ふらつく、急激な不安感が襲ってくる、頭が真っ白になるといった「パニック発作」が現れます。
緊張が強くかかる状況で、自律神経がオーバーヒートを起こしてしまい、パニック発作が出てしまっているのです。

ですので、こういった症状の出方をしてしまう人の場合、普段から交感神経が過緊張してしまっている状態を改善していくアプローチが必要です。
具体的には
⚫︎首・頭蓋骨・背中・内臓の整体
⚫︎栄養状態、食事の改善
を早急に行い、自律神経の安定化を図っていくようなアプローチを行います。
①首とパニック障害
首に歪みや過緊張が起こることで自律神経の圧迫や脳への血流低下が起こりパニック障害が起こりやすくなります
②頭蓋骨とパニック障害
脳の器である頭蓋骨。頭蓋骨の縫合にストレスがかかると心身に不調をきたします
③背中とパニック障害
肩甲骨周りの緊張は脳にとってかなりストレスです。また、肋骨周りの筋肉が固まっていると正常な呼吸がしにくくなり、呼吸が浅くなってしまいます。
④内臓とパニック障害
肝臓や胃のトラブルは胸のつかえ感や息苦しさなどが起こり、腸の状態はメンタルの状態にもろに反映されます。
分子栄養学では、食事内容や栄養状態とパニック・不安・うつ病は密接に関係しているとされています。
例えば‥
体内の銅というミネラルが増えすぎるとアドレナリン過剰になり心拍数の増加や不安感が強くなる
ビタミンB6が不足すると心の安定物質が作れない
体内の炎症が起こりやすい食事をしているとセロトニンを枯渇させてしまう
など。
自分に合う食事を見極めて実践していくことが大切です。
②何もしていない時に(または不意に)発作が出るケース

↓このような状況でパニック発作が起こる↓
⚫︎家にいる時でも起こる
⚫︎不意に不安感が襲ってくる
⚫︎寝ていてもパニックで目が覚める など
こういった症状の出方をする人は内側に潜む何かに危険を感じていることによってパニック発作が出てしまっています。
こちらのケースの方も「①特定の状況で発作が出る」を併発するケースがほとんどですので、上記の①のケアは行うことが前提です。
さらに②のケースでは「無意識の危機感」という要素が加わってきます。
基本的には「危険」というものは
危ないものが近づいてくるから危険
異音がするから危険
変な匂いがするから危険
味が変だから危険
トゲトゲしているから危険
というように外からの刺激を五感で察知するものです。

「①の特定の状況で発作が出るケース」では外からの刺激に対して危険を感じて発作が出ているので分かりやすいですが、
「②の何もしていない時に(または不意に)発作が出るケース」では内側に潜む何かに危険を感じているということになります。
その「内側に潜む何か」というのは、例えば…
⚫︎関節の不安定性
⚫︎平衡感覚の失調
⚫︎呼吸の浅さ
⚫︎聴覚、視覚が過敏になっている
⚫︎栄養の過不足
⚫︎内臓の機能低下
などが考えられます。
上記のような感覚は意識に上がってくることは多くないですが、
無意識下では「転倒するかもしれない」「酸素が足りなくなるかもしれない」というように危機的状況として捉えてしまっていることがあります。
それが安静時のパニック発作の引き金となっている可能性があるのです。
こういったケースでは、何がパニック発作の引き金になっているのかを詳細に分析し、改善策を練っていく必要があります。
パニック障害改善のための体質分析
当院ではパニック障害改善のために「体質の分析」「症状の引き金になっている要素の分析」を重要視しており、初回ご来院時に7つの体質分析を行います。

①細胞ナノスキャン
「メタトロン」を使った体質分析を行い、内臓・自律神経の状態をチェックします。その結果をもとに、適切な施術のプランニングを行います。
②姿勢・歪み分析
姿勢分析ソフトを使用し、歪みや姿勢、重心の乱れなどを細かく分析。分析結果から整体すべきポイントを見極めていきます。
③アーユルヴェーダにおける体質分析
東洋医学(インド医学)における分析を行います。体質によって行うべき施術や生活習慣は大きく異なるため非常に重要です。
④食事の相性分析
300個の食材の中から相性の良い・悪い食材を見極めて、食事療法・栄養カウンセリングを行います。
⑤栄養状態分析
オーソモレキュラー(分子栄養学)による栄養分析を行います。栄養の過不足は症状にダイレクトに影響します。
⑥触診・動診
徒手検査、整形外科的検査、可動域測定を細かく行います。
⑦量子医学的分析
滞りがあるポイントや重心のブレをチェックし、エネルギーのバランスに乱れがないか分析をしていきます。
これらの分析はパニック障害改善においてとても大切です。
どのようなことに脳が危険を感じているのか、なぜそのような発作が起こっているのかをまず見極めることで、最適な改善策を講じることができます。
当院のパニック障害ケア

7つの体質分析の結果に基づいて、優しい刺激で整体施術を行なっていきます。
⚫︎首の調整
⚫︎肩甲骨周辺の歪みと可動域低下の改善
⚫︎頭蓋骨のつまりの調整
⚫︎内臓の機能低下改善
といった施術を行う事が多いです。
当院の整体は安全性と効果を両立した当院独自の整体です。
流れ作業のように、誰にでも同じ施術をする訳ではなく、豊富な臨床経験と分析結果をもとに、あなたに一番適した施術を行います。
パニック障害についてもっと詳しく知りたい方へ
一度パニック発作が起こったのちに「またあの発作が起こるのでは」と不安になる症状です。場合によっては、パニックが起こり得るシチュエーションを想起しただけでパニック発作が起こってしまうことも。
予期不安も整体や食事療法、運動療法などで良くなっていくことが多いですが、まれに「実際のシチュエーションではパニック発作は起こらなくなったけど予期不安だけが残る」というケースがあります。
その場合は心理療法を行う事がありますが、ほとんどの場合は「パニック障害が良くなって出かけられるようになった」という成功体験の繰り返しで予期不安も解消されていきます。
「発作が起こってしまうと逃げられない」「助けを求められない」という状況や空間に身を置くことに恐怖を感じてしまう症状です。
悪化すると外出が困難になったり、気分の落ち込みがひどくなったりするケースがあります。
広場恐怖も整体や食事療法、運動療法などで良くなっていくことが多いですが、必要な場合は認知行動療法やヒプノセラピーなどの心理療法を行うことがあります。
SAM軸(視床下部-交感神経-副腎髄質)
脳が危険を察知すると、大脳辺縁系:扁桃体が「危険が迫っているぞ!」と警報器を鳴らします。それが視床下部に伝わり、ストレスに対応する準備をします。
視床下部から伝わった刺激が交感神経を緊張させ、副腎を刺激します。それを受けて副腎は「アドレナリン」「ノルアドレナリン」を分泌。これらのホルモンは心拍数や血圧を上げる働きを行うため、心臓をドキドキさせます。
これ自体は正常な反応なのですが、繰り返し何度もこの負荷がかかってしまうと、危険察知が過敏になってしまい、弱い刺激(過負荷でない刺激)がかかるだけでもストレス反応が起こってしまうようになります。
扁桃体のセンサーが過敏になると「これも危険!!」「あれも危険!!」「やばいぞ!!対処しろ!!」と警報器を鳴らしまくります。これが繰り返されるパニックの正体です。
場合によっては不安な状況を想起するだけでも、このようなストレス反応が起こってしまうこともあります(これを予期不安・広場恐怖と呼びます)。
過度な危険察知により、頻繁にドキドキが起こり、ドキドキが不安を生み、体が硬直し血流に問題が起こります。すると脳内でさらなるパニックを生んでしまい‥という悪循環が起こることがあります。
これを改善するためには
①何を危険と感じているのかを分析する
②危険感の原因に対処する
③危険察知のセンサーを正常に戻す
というアプローチが必要になります。
当院ではそれぞれ
①7つの体質分析
②整体施術、食事療法、運動療法
③脳機能改善のトレーニング
でケアをしていきます。
HPA軸(視床下部-脳下垂体-副腎皮質)
SAM軸が自律神経系の反応だったのに対し、HPA軸は内分泌系(ホルモン)による反応です。
ストレスを感じると、視床下部→脳下垂体→副腎皮質に刺激が加わります。副腎皮質はストレスに対応するため「コルチゾール」というホルモンを分泌。
コルチゾールも心臓をドキドキさせる働きがあります。
慢性的なストレスによってコルチゾールの血中濃度が高くなると、危険報知器である「扁桃体」が興奮し、危険に備えるよう他の神経系に警告を発したり、恐怖などの情動に関わる記憶を強めたりします。
これが繰り返されてしまうことでHPA軸が制御不能になり、扁桃体のセンサーも麻痺してしまってパニック症状が出てしまうようになります。
扁桃体は大脳辺縁系に含まれます。辺縁系は最も原始的な脳の一つで「生命維持」「本能行動」「情動行動」に関与する部位で、扁桃体は海馬などと連携し「情動の発現」に最も関与しています。
扁桃体は身の危険を感じると、「危険が迫っているぞ!」と警報器を鳴らします。
この扁桃体の危険察知センサーが過剰になることがパニック発作の原因の一つです。これを改善するには、危険察知センサーの過剰を抑える(扁桃体からの警報を止める)必要があります。
そこで重要になってくるのが前頭葉の働きです。
前頭葉は辺縁系をコントロールしているので、前頭葉を活性化することで扁桃体の暴走を抑制することができるようになります。
前頭葉の活性には専門のトレーニングと認知行動療法などの心理療法が必要です。当院では施術の一環でそういったことも行っております。
尼崎市・塚口で当院が選ばれる5つの理由
①詳細な体質分析

尼崎市/伊丹市では唯一(関西圏でもわずか数院のみ)、「細胞ナノスキャンメタトロン」という専門の体質測定器を導入しています。
「細胞ナノスキャンメタトロン」はテレビや雑誌でも頻繁に取り上げられている最先端の量子測定器で、“未来の人間ドック”とも呼ばれています。
当院では施術者の感覚や直感だけに頼ることなく、客観的に自律神経の状態や不調の原因を分析し、改善のポイントを明確にしていきます。
②プロも認める技術力
当院の施術法「7つの体質分析」「KD整体」は治療家や医師など医療のプロからの評価も高く、今までに200回以上プロ向けの技術指導・講習会を開催。
全国の治療家やプロの方々からたくさんの推薦をいただいております。
③体質に合った食事指導

食事療法は整体に匹敵するほど強力で、症状の早期改善と体質の根本改善において必須項目です。
しかし、世の中に出回っている食事療法はかなり偏ったものや、極端なものが多いです。大事なのは「あなたに合った食事」が出来ているかどうか。
当院では、分子栄養学(オーソモレキュラー)、アーユルヴェーダ、量子医学など、多角的な分析を行い最善の食事法をご提案いたします。
④心と体の両面をケア

当院の施術者は整体師でありながら、日本心理学会 認定心理士であり、アメリカの心理療法団体ABHの講師資格(セラピストを養成できる資格)も保有しています。
病院や治療院では一般的に心と体を切り離して治療を行いますが、それでは本質改善には至りません。
人は、心と体の両輪がうまく機能して初めて、本質的な改善に向かうようにできているからです。当院では心身両面から改善をサポートいたします。
⑤プライバシー保護・感染症対策を徹底している

スタッフが多い整骨院などで「深刻な悩みを隣の患者さんに聞かれたり、先生に大声で話されたりして嫌な思いをした」というお声をよく耳にします。
当院では、あなたが在室されている時に、他の患者さんが同じ空間に入ってくることはありませんので、プライバシーが完全に守られます。また他の患者さんとの接触が全くないので、感染症リスクも極めて低い施設であると言えます。
逆に「一人では不安だから誰かいてくれた方が安心」ということであれば、ご家族やご友人に付き添いで来てもらっても構いません。あなたが一番安心できる形で施術を受けてください。



薬を飲むことがなくなりました!

9年前に一度、電車や車に乗ると不安になったり、恐怖を感じることがあり、心療内科でパニック障害の可能性が高いと診断を受け、薬を飲んでいました。
しばらくすると良くなり、もう大丈夫と思っていましたが、2年前、結婚・出産をした後から、少しずつ体調がすぐれない日が続き、根本的に治療しようと思いジョイントケア整体院にお世話になることにしました。
初めての時は不安でしたが、先生の温かい雰囲気や安心感をあたえてくれる様な施術ルームに緊張がすぐになくなっていきました。
今まで飲んでいた薬より、先生に施術をしてもらった後の方が何倍も体調が良くなっていきました。回数を重ねるごとに薬を飲むこともほとんどなくなってきました。
先生の食事療法のアドバイスも丁寧ですごく分かりやすかったです。
この調子でこれからも頑張っていきたいです。先生には感謝しかありません。ありがとうございます。

外出が怖くなくなり、普通の生活を過ごせるようになりました

過労で自律神経失調症になり、精神面や身体に様々な不調が起こり、症状に耐えながら毎日泣いていました。
別の整体や鍼灸に通っていましたが、回復しない日々を過ごしもっと良くなりたいと思い、自律神経失調症に強いジョイントケアさんにたどり着きました。
決め手は先生自身が自律神経失調症を経験されていて気持ちを分かってくれる、根本的な原因も分かるのでは?という期待と、お値段が良心的で通いやすいと思ったからです。
初回はメタトロンという機会で身体の状態を測定し、自分に合った食べ物や栄養の大切さを教えていただきました。
施術はおしゃれな空間・心地よいBGMの中、首・頭のコリを絶妙な力加減でほぐしてくれてとてもリラックスできました。
心療内科では3分診療でしたが、先生は優しく話をよく聞いて下さります。心理療法や栄養療法にも詳しく、知識が豊富で頼りになりました。
認知行動療法に基づいた目標の立て方もアドバイスしてもらいました。おかげでグンと回復し、バスや電車に乗れるようになったり、外出が怖くなくなり、普通の生活を過ごせるようになりました。


よくいただくご質問
- Q伺った際にパニック発作が起こってしまわないか心配なのですが、大丈夫でしょうか?
- A
全く問題ありません。在室中にパニック発作が実際に起こった場合、心理療法・イメージ療法を応用した施術で症状の緩和を図ることが可能です。経験豊富な施術者がご対応しますので、ご安心くださいませ。
- Q一人で行くのが不安なので、家族に付き添ってもらってもいいですか?
- A
もちろん大丈夫です。むしろ当院としても、安心して施術を受けていただくために付き添ってもらうことをおすすめします。
- Q外出が困難なのですが、自宅まで出張施術をしていただくことは可能ですか?
- A
基本的には出張施術はご対応していないのですが、何かしらお手伝いできる事があるかもしれませんので、一度ご連絡いただければと思います。
パニック障害治療指導も行なっております
プロ治療家に向けて、パニック障害治療のセミナーを定期的に開催しております。